勝俣州和のチケット情報 勝俣州和トークライブ 花咲かにぃさん 日本中に笑顔の花を咲かせましょう

勝俣州和トークライブ
花咲かにぃさん
日本中に笑顔の花を咲かせましょう

TVで『究極のバイプレーヤー』と呼ばれ、多くの人との交流で磨いてきた漫談でも、落語でもない、トークという名の話術。
笑って、泣けて、最後はきっとほっこりできる昔話のように、みんなに伝えたくなる話が目白押し。
芸能界随一のトーク力で“かっちゃん”が日本中に笑顔の花を咲かせましょう!

プロフィール

  • 勝俣 州和

    1965年3月12日生、静岡出身。劇男一世風靡のメンバーを経て、オーディションで萩本欽一に見出され、欽ちゃんファミリーの一員となる。バラエティ番組を中心に活動し、“究極のバイプレーヤー(脇役)”“企画成立屋”と呼ばれるなど、番組制作に欠かせない存在となっている。フジテレビ系『ごきげんよう』2012年・13年のごきげんよう大賞。『人志松本のすべらない話~ザ・ゴールデンSP4~』のMVS受賞など。「日本中に笑顔の花を咲かせましょう」をテーマに、今回新たなプロジェクト“花咲かにぃさん”を始動する。

インタビュー

みんなを笑顔にしたいんです。
来てくれれば絶対、元気になれますよ。

勝俣州和さん
お笑いタレント 勝俣州和さん

芸能界随一のトーク力で人気の高い勝俣州和さん。今回初の単独トークライブ『花咲かにぃさん〜日本中に笑顔の花を咲かせましょう』について、ライブに賭ける思いや今公演のプログラムなどのお話を伺いました。インタビューの日もいつもの短パン姿で現れた、明るく楽しい勝俣さんの笑いがあふれるお話をお届けします。

勝俣州和さん
――今回がご自身初の単独トークライブとのことですが、どんな思いがあったのでしょうか

もともとは、あの島田洋七さんの「がばいばぁちゃん」が話題になった頃に、洋七さんのトークライブを観に行く機会がありました。その時は市民会館で、50歳から70歳くらいの年齢の方がいっぱい来られていて、1時間半くらいの間とにかく笑わせっぱなしで。それを見て「いつか、こういうライブがやってみたいな」と思ったんです。
普段からテレビではほとんど毎日しゃべっていますけど、お客さんと1人対500人、1人対1000人の関係で、生の反応があるのが自分にとっては新鮮で。特に自分より年上の方々を笑わせられるということが、とても羨ましかったです。
それで洋七さんにも相談して、いつかタイミングが合ったときに、いつでもライブができるようにしておこうと考えていました。
でも、まだその頃には、世間から見られている自分のイメージが多少若いかもしれないという気がして、自分と同い年や年上の人に話すのが、しっくり来ないと思うところもありました。
でも、それとなく準備はしていて。いろいろなエピソード、いろいろな方との話をストックするようにしていました。それが去年から今年にかけて、トークのお仕事をいただくようになったり、地方でお話を聞きたいというオファーをいただくようになったので、そろそろ自分からやろうかなと思い始めて。やっぱり先方から呼ばれると、そのテーマに合った話しかできないけれど、自分からなら話したいネタは話せるので。
若いときはおもしろい話ばっかり集めていましたが、そろそろ来てくださるお客様の年齢に合わせて、いいお話、人生の味わいがあるお話のストックも増えてきたので、いいタイミングかなと思って。
自分の今の年齢くらいからいいお話のトークを始めたら、年を取っていくうちにうまく味が出てくれるといいなと思ったんですね。
それに今年、ちょうど10年くらい前にも観た鶴瓶さんのトークライブ『鶴瓶噺』を久しぶりに観る機会があって。今なら自分にうまくスライドできる、これまであった事柄を1時間半か2時間くらいで提供できる。それはとても幸せな時間だと思ったので、ライブをしようと決めました。

――なぜ今、大阪をスタートに? これが第一回で、今後も続けていく予定ですか

大阪にしたのはたまたま今回、会場になる大阪のABCホールが空いていたから(笑)レギュラーで出演している番組『朝だ!生です旅サラダ』のときにABCホールでのお芝居のチラシを見て、朝日放送の建物の隣にABC ホールがあることを知りました。それで「ここ、空いていますか」とたずねたら1月31日が空いていたんです。
周りのスタッフも「勝俣さんのトークライブを見てみたいですね」というので“じゃあ、空いているし、やろうかな“ということになったんです。なんだか全部がいいタイミングで、パズルがポンとはまったような。
先日、この会場を見に行ったら、アルタよりちょっと大きな空間で、きれいなホール。アルタはちょうどしゃべりやすい空間だと思っていたのでぴったりでした。
大阪は笑いの本場だから挑戦するのかというようなこともいわれますが、あんまり影響はないですね。ネタに関してはあるのかもしれないけど、壁を感じなかったですし。

ちょうど自分がストックしていたネタも、そろそろ整理しないと溜まっていくばっかりだったので、一回整理する発表会ができたらいい。それから、ライブではどういう話が受けるのかも知りたい。テレビなら受ける話はだいたい分かりますが、逆にテレビで話さないような、どんなジャンルの話がライブに来るお客様の心に届くのかというのも、多少実験的なものもあるので楽しみです。

今後については、マネージャーには全国ツアーをやりたいと伝えています。47都道府県だけでなくて、市町村もありますよね。死ぬまでには回れるだろうと(笑)
セットや仕込みも何も必要ないので、身一つあれば行けるのがありがたい。自分一人で行けば、公民館だろうが市民会館だろうができるので、コンパクトでいいですね。

勝俣州和さん
――ライブでは、どんな構成を考えておられますか

今、一つ考えていることがあって。自分が一緒に仕事した方や関わった方をリストアップしたら、何百人にもなります。タレント、アスリート、飲食店のカリスマ的な人、博士とかいろいろなジャンルの人たち。その何百人に、一人につき5個〜10個の話があるので、それを全部話したら一週間くらいかかる。それぐらいの数のネタがありました。
それで、今、ネタがある人の写真を集めてもらっていて、例えばその写真をシャッフルして止まった人の話を時間の許す限りしていこうと思っています。そうすると毎回違う話ができるし、シャッフルが誰に止まっても話はある。おもしろい話もあれば、いい話もあるし、一般の人が知らないその人のエピソードもあるので。
そういう方法で、どんどん何十人の話をする。それで軽くシミュレーションしてみましたが、10分、20分くらいの話のネタがある人もいっぱいいるんですね。そうすると4〜5人で終わってしまう(笑)ライブの時間は1時間半くらいなので。2時間はやらないでくれとマネージャーにいわれているから、1時間半プラスアルファで考えているけれど、トークのイベントに行っても1時間半って簡単に過ぎますよね。だから新しい話をしたいので、ショート&ショートでどんどん押してくところもつくらないといけない。
例えば一人の1ネタ目が受けたら、その人の次のネタに行きたいじゃないですか。そうするとどんどん行ってしまいますね。これが空気なので、一人目を切って次に行けるかというのが、自分がワクワクしているところです。どんどん次のネタ行きたいけれど、お客様は、たくさんの人の話も聞きたいかな、どっちかというのもまだわからないですね。おもしろい話のある人なら、その人の話をもっと聞きたいとも思うし。
アッコさん(和田アキ子さん)だけでもう1時間は話せてしまう。でもそうするとアッコさんのトークショーになってしまうから(笑)難しいですよね。
それに欽ちゃん(萩本欽一さん)の話もある。欽ちゃんとアッコさんで2時間くらいできてしまうので、それを5分で切れるのかというのも考えますね。
蛭子(蛭子能収)さんなんかは2分で終わります。悪口をいうだけですから(笑)いや、いい話もありますけど、実はね。でもそれを世の中は求めてないだろうと思うから、捨てちゃおうと(笑)
トークライブの立ち上がりには、みんなが受け取りやすいところに話題を投げて、途中にはちょっと変化球を投げた方がおもしろいかもしれない。また、全部おもしろいでは飽きるだろうし、ドカーンって大爆笑じゃないネタも挟んでいかないとと考えると、いろいろ考えるところがありますね。
でも、こんなことを考えていても、始まってしまえばどうなるかわからない。ある意味、出たとこ勝負的な感じで。だからおもしろいんですけどね。
こんな風に人について話すというと暴露的といわれるんですが、それは一切ない。ワイドショーの真逆をやりたい。人を落とすのではなくて。人とはこんなに素晴らしいと。
本当に運のいいことに、芸能界の重鎮から若手まで、一緒に仕事をする機会があるので、その人が僕にしか話さなかった話もノートを開いたらいっぱい入っています。世間の人が思っているイメージと、もう少し違うイメージの話ができればと思います。テレビじゃふざけているけれど、実はこういうところがあるとか。
皆さんも周りの家族、友達など今あるものを大切にしたら、もっと生活が豊かになって、笑顔も増えていくのでは。僕も多くの人に出会って、いろいろな栄養をいただいているので。そういうことに気づいてもらう時間にもなってくれたらいいと思います。
だから『花咲かにぃさん』というタイトルにしたんです。「日本中に笑顔の花を咲かせましょう」という通り、できるだけたくさんの人を笑顔にしたいですね。

勝俣州和さん
――どんなお客様に来てほしいですか

ライブにはどんな人に来てほしいというのは特にないですね。興味のある方はどなたでも。どういう客層になるかも自分ではわからないので(笑)。
お母さんと娘さん、ご夫婦…どういう人がトークライブに興味を持って来てくれるのだろうか、と思います。
ただ、10代20代はあんまり来ないと思うんですね(笑)。番組のロケで話していても、興味を持って話にきてくれるのが自分と同じ年か上の人なので。今、お芝居を観に来る年齢層は40、50、60、70代でしょう。なんか見てみたい、聞いてみたいという好奇心の強い、そういう人たちを相手にしゃべりたいですね。テレビで話すようなおもしろい話は、学園祭で10代20代の子たちに話すとかなりの反応がありますけれど。でも、このライブではもう少し「温度のある話」がしたいというのがあります。
今はまだ構想中ですが、有名人だけではなく旅先で会ったご夫婦の話、おじいちゃんとおばあちゃんの話も入れていこうかなと。来てくれた方の次の日からの生活が、例えば、外に一歩出るだけでいろいろな出会いがあるかもしれないといったことを感じさせて、背中をぽんと押せるような機会をつくれたらいいなと思います。

今、テレビのBS放送で火野正平さんが自転車でいろいろなところを巡っている番組があるでしょう。あの「裸の大将」版をやりたいんです。テーマは「人とのふれあい」。そういうお仕事ができると、また別の出会いが増えていくのではないかな。
だから『花咲かにいさん』というタイトルですが、心は「令和の裸の大将」になりたいんです(笑)日本中を歩き回って、そこで起きた話、出合った話を集めて、また次の旅に行くような。それが理想ですね。

タレントというと普通の人たちから特別視されると思われがちですけれど、僕は意外にどこに行っても毎日テレビで会っているからか、タレントに見られないんですよ。だからすっと馴染めますね。その土地の初対面の人でも、ずっとしゃべられていますものね。普通はタレントを見たら、もっと緊張するものではないかなと思うんですけど(笑)
昔、あるおばあちゃんにいわれたのは、終戦直後には僕みたいな子どもがいっぱいいたんだそうです。世の中が貧しくても、明るくて、みんなを笑わせていたような子ども。だから、懐かしいのだそうです。それでかもしれないですが、年上の方からのあたりがとても優しくて。
僕の実家では祖父母も一緒に暮らしていましたから、いつもおじいちゃん、おばあちゃんの友達が集まって花札で遊んでいたりしていて。保育園のときには、横でお茶をいれたり、お菓子を用意したりする子で、そうするとお小遣いもらえたり(笑)だから、そういう幼児体験が影響しているのかもしれませんね。

――今後、東京でのライブのご予定はありますか。また他のプランは?

東京でのライブは、やらなくていいのではと思います。東京の人はテレビで会っているような気がするので。うちの妻には「テレビに出ている人間は都会人には近い存在だけれど、地方の人には遠い。この人たちが会えるわけはないというようなところに行ってあげたら、すごく喜ぶんじゃない?」というので、それもいいなと。県庁所在地ではなくても、どこでも市民会館があるでしょう。あるということはなにか興行をやっているはず。会場は本当に全国にある。ライブでお客様に会いたいという気持ちからスタートしているので、場所にはこだわっていないです。どこにでも行きたいですね。
これからのプランは、この1回目の反応を見ながら考えようと思います。始めないと育っていかないし、どういうふうにこれから転がっていくのかなというのが楽しみですね。

他のプランですが。大学か高校の学園祭にはよく呼ばれるんですけれど、これからは中学、小学校でもトークをやってみたいですね。僕はもともと国語の先生になろうと思って大学に行ったので。もうくだらない話から最後はためになる話まで、公開授業みたいなものですから、「人って素敵だよ」「出会いは大切だよ」「出会いは、求めるものではなくて育てるものだよ」なんて、金八先生みたいに1時間ぐらいしゃべってみたいですね。
みんなの知っている人の話をして、でも裏ではこんなに頑張っている、こんな挫折があって、でも挫折にもこんな素敵な出会いがあって今があるというような。実例をいっぱい挙げると、小学生にもわかると思うし。おもしろい授業をやってみたいなと思います。大人の方相手にこのトークライブをやりながら、ね。

――トークライブのための秘策のようなものはありますか

秘策は別にないですね。逆に自分がどう乗せられるのかが見たいですね。お客様の反応でテレビと違う自分が現れる瞬間というか、空気がありますから。
テレビでもそうですが、ある話をしていて、みんなが笑う反応でさらに話が膨らんだりするんですよ。脳から快楽物質が出てその話がバーッと変化したりする。そのトークハイのようなものも、味わってみたいですね。それはたぶんライブでないと現れないので。
普段、みんなで食事をしながらお酒を飲んでしゃべっていて、気がつくと5時間も経っているようなときがあるでしょう。そのときは、ハイになる物質のようなものが出ているのかもしれませんね。

それから、トークは練習といっても削ぎ落としと肉付け。でも、これが難しいんですね。
みんな調理法が違っていて、同じネタを上げても、どこを落として、どこを膨らませて、次はどこにソースをかけるかというような。また、どういうソースがいいのか、辛めのソースがいいのか、甘いソースがいいのかで相当変わる。
僕は毎日1時間くらいジョギングをしているのですが、その時間がいちばん役立つんですね。まとまっていない話を何個が持って出て、走っているうちにまとめて、しゃべりながら走っている。一人で笑っているときもあります。しゃべりながらやっていると、おもしろくなって。

でも、あまり練習してもお客様の反応で変わりますから、密な練習は無駄かな。その代わりといってはなんですが、人と食事するときがライブの練習の場。普段から一緒に食事をする人たちに話して、どんな反応があるのか試しているときがありますね。家族でもそうですが、家族はちゃんと聞いていない。これからというときに洗濯機がピーピー鳴ると、妻がいなくなったりするので、練習にならない(笑)日常ですから。ファンだったら最後まで聞いてくれますけど、家族は洗濯機のほうが大切ですからね(笑)だから仕事のスタッフに聞いてもらいます。

――最後に、今回のライブを楽しみにされている方にメッセージをお願いします

来てくれたら絶対に楽しい時間を提供するので、それはもう約束するので。最近、なんだかつまらない、笑っていないという人たちはぜひ観に来てください。絶対元気にしますから。
それから「人ってやっぱりいいな」と思えるようなトークライブにしたい。会うというのは「一期一会」ですから。お互いの素敵な一期一会にできたらいいですね。昔、一期一会の「会」を笑顔の「笑(え)」と色紙に書こうと思ったのですが、クサくて止めました(笑)でもトークのライブではいうかもしれない。この一期一会の「会」は「笑」ですと。この「笑い」で繋がるのはいいですね。それではまた〜とか(爆笑)そういうのもいいんじゃないですか(笑)

――ありがとうございました
勝俣州和さん

撮影協力:
shibuya-san tourist information & art center

公演情報

公演名
勝俣州和トークライブ 花咲かにぃさん
日本中に笑顔の花を咲かせましょう
日程
2020年1月31日(金) 18:30開場/19:00開演
会場
【大阪】ABCホール
料金

全席指定:3,000円(税込)

備考
  • ※お1人様4枚まで

受付スケジュール

先行予約(先着)

2019年12月6日(金)12:00 ~ 2019年12月9日(月)23:59

一般発売

2019年12月14日()10:00 ~

チケット お申込み

会員登録

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公演日程

【大阪】ABCホール

2020年1月31日(金) 18:30開場/19:00開演

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