LOVE PSYCHEDELICO チケット情報

LOVE PSYCHEDELICO

LOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ)は、ボーカルのKUMIとギターのNAOKIの男女二人による日本のロックデュオ。略称はデリコ。所属レーベルはビクターエンタテインメント、所属事務所はJVCエンタテインメント。1997年に青山学院大学の音楽サークルで結成。もともとは大学でNAOKIがKUMIに声を掛けたことをきっかけになにげなく始まったバンドで、当初はプロデビューなどという野心はまったくなかった。2人を中心にバンド形態で活動をスタートするが、メンバーが入っては辞めての繰り返しで、ファーストアルバムも、バンドが無くなって後任のベースとドラムとキーボードを探すまでの間にデモテープのつもりで2人だけで作っていたものだった。そのテープがたまたまレコード会社の人間の手に渡り、アコースティック・ギターとボーカルを録り直した以外はほとんどそのままの形でCDになって世に出てしまった。 本来のバンド名は「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」であったが、長すぎるためORCHESTRAの頭文字「O」のみをPSYCHEDELICの後ろにつけ、現在の名称になった。 2004年にはアジアツアーを開催し、2008年にはL.A.を拠点とするインディーズレーベルHacktone Recordsよりアルバム『This is LOVE PSYCHEDELICO』で正式に米国デビューを果たすなど、海外での活動も展開している。アメリカデビューは彼らの音源を聞いたレーベルのプレジデントのデヴィッド・ゴーマンからの数年越しのラブコールに応えることで実現したもの。それをきっかけにハリウッドの伝説的なライブハウスであるトルバドールで公演するなど、しばらくL.A.と日本とを行き来しながら活動を続けた。また香港、上海、台湾などのアジア圏では2000年のデビュー当時から「愛的魔幻」の呼び名で親しまれ、香港のロック・フェスティバルにヘッドライナーとして出演するなど絶大な人気を誇っている。 デビュー当時は自らがDJを務めるFMラジオを主体にプロモーション活動を展開。2人はメディアに出ずにCDジャケットも象徴的なイラストを使用し、どんな人間がやっているのか、どのようなバンドなのかなど、すべてがヴェールに包まれたまま、純粋に楽曲の力だけでミリオンヒットを記録した。2ndアルバムリリース後は自分たちでバンド・メンバーを集めて全国ツアーを行ったり各地のフェスティバルへ出演したりするなど、ライブ活動に対してより積極的になる。また映画やテレビドラマへの主題歌の提供や地上波の音楽番組への出演など、メディアにも積極的に関わるようになる。

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2021年11月30日(火) 00:49UTC 現在での最新版を取得
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