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◆ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 × 元大関・栃ノ心 インタビュー
1. ユネスコ無形文化遺産!世界を魅了する「多声音楽(ポリフォニー)」を体感
ジョージアの多声音楽(ポリフォニー)は、紀元前1世紀頃から歌い継がれてきたとされる、人類最古の伝承音楽文化の一つです。その歴史と芸術性が認められ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。西洋の合唱とは一味違う、地鳴りのように響く独自の和音と不協和音。一度聴いたら忘れられない、人間の声の限界に挑むような圧倒的なエネルギーと神秘的なハーモニーを、最高峰のクオリティで生体感できる大変貴重な機会です。
2. ジョージア国立室内合唱団「トリニティ・カテドラル」×ジョージア国立フォークアンサンブル「バシアニ」国立2大男声合唱団による豪華共演
ジョージア伝統音楽のトップに君臨する2つの超実力派グループによる、まさに「夢の共演」です。今回来日するグループは、ジョージア国内だけでなく、世界の第一線でトップ評価を受ける「国宝級」の合唱団です。ジョージア国立室内合唱団「トリニティ・カテドラル」はジョージア総主教イリア2世の提唱で1998年に創設され、2022年に「ジョージア国立室内合唱団」の公式ステータスを獲得。同年にはローマ教皇フランシスコの前で、バチカンの「システィーナ礼拝堂」での単独演奏という大きな成果を成し遂げ、世界を震撼させました。ジョージア国立フォークアンサンブル「バシアニ」は2013年に「ジョージア国立アンサンブル」の地位を授与された名門で、ニューヨーク・タイムズ紙やウォール・ストリート・ジャーナル紙から「異次元の美しさ」と大絶賛されています。この2つの「国家公認」の最高峰の合唱団が、伝統とモダン(現代作曲家の世界)を携えて一堂に会する、これ以上ない贅沢なステージです。
3. 歴史が息づく伝統民謡から現代合唱、そして「日本の心」との融合まで
今回の公演は、ジョージア音楽の「歴史」と「いま」を網羅した、ドラマチックな2部構成でお贈りします。第一部では、ジョージアを代表する現代作曲家(ケチャクマゼやボルクヴァゼ)の緻密で美しいモダンな合唱作品を。また、日本の民謡なども披露予定。日本とジョージアの美しい旋律がどう融合するのか、奇跡のハーモニーをぜひ会場でお楽しみください。第二部では、中世の聖歌から地方ごとの大迫力の民謡(カルトリ、グリア、スヴァネティなど)を披露。中でも「チャクルロ」は、1977年にNASAが地球を代表する曲として探査機ボイジャーのゴールデンレコードに収録した曲の一つ。まさに、地球の財産ともいえる曲を聴く事ができます。
【出演】
合唱:ジョージア国立室内合唱団「トリニティ・カテドラル」、ジョージア国立フォークアンサンブル「バシアニ」
指揮:ギオルギ・ドナゼ、スヴィモン・ジャングラシュヴィリ
【曲目】
「おお、さくら」(作曲:Z. ボルクヴァゼ / 詞:日本民謡詩)
「若かったころ」(作曲:I. ケチャクマゼ / 詞:A. ツェレテリ)
「すべてはむなしかった」(作曲:I. ケチャクマゼ / 詞:A. カランドゥゼ)
「チャクルロ」(ジョージア東部民謡)
「おお、聖なる神よ」(ジョージア東部の中世聖歌)
「ハサンベグラ」(ジョージア西部・グリア地方民謡)、他
※曲目は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。