

★カード会員様限定 ご優待価格受付★
【チケット料金】
<定価>
一般(大学生以上) ¥2,300(当日¥2,500)
中高生 ¥1,800(当日¥2,000)
小学生 ¥ 800(当日¥1,000)
↓
<ご優待価格>
一般(大学生以上) ¥2,070/中高生 ¥1,620/小学生 ¥720
※本公演のチケット購入代金のお支払いにはカードのみご利用いただけます。
※予定枚数に達し次第、途中で販売を終了する場合がございます。
★エポスカード会員様限定 ご優待価格受付★
【チケット料金】
<定価>
一般(大学生以上) ¥2,300(当日¥2,500)
中高生 ¥1,800(当日¥2,000)
小学生 ¥ 800(当日¥1,000)
↓
<ご優待価格>
一般(大学生以上) ¥2,070/中高生 ¥1,620/小学生 ¥720
※本公演のチケット購入代金のお支払いにはVisa付エポスカード(プリペイド含む)、エポスかんたん決済のみご利用いただけます。
※予定枚数に達し次第、途中で販売を終了する場合がございます。
【会期】2025年4月9日(水)〜 6月22日(日)<75日間> ※会期中無休
【開館時間】10:00〜18:00※入館は閉館45分前まで
名古屋初上陸!光のアーティスト、モネの見た景色に没入する体感型デジタルアート
フランス・パリに生まれ、印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)。移ろいゆく景色や時間を、柔らかい色遣いでキャンバスに描きとめ、生涯を通して数多くの作品を残しました。自然を愛し、太陽の筆捌きを敏感に捉えながら制作を続けたモネは、「鳥が歌うように絵を描きたい」と語っています。
本展では、モネが人生で訪れた場所をなぞりながら、モネの見た景色、共に過ごした家族や友人、最後の住処であるジヴェルニーでの生活などを音楽と共に追体験します。映像は、19世紀後半にサロン(官展)を離れ、作品発表の場を求めて仲間と自主開催した1874年のグループ展(印象派展)に出展した作品《印象、日の出》から始まります。この作品を見た批評家が辛辣に揶揄したことから、「印象派」という言葉が生まれたと言われています。印象派が生まれた19世紀のフランスで、モネはどのように生き何を描きたかったのか、画家の網膜にはどんな光が投影されていたのか。光の世界に包まれながらモネの気持ちを追体験してください。
また、映像展示以外にも、モネを学ぶエリアや、モネを楽しむフォトスポットを設置。学びのエリアでは、印象派展の変遷や、モネが描いたテーマ、モネの手がけた「連作」の手法、そして彼が影響を受けたジャポニスムに至るまでを解説します。フォトスポットはジヴェルニーの「睡蓮の池」をイメージ。映像作品と合わせて、モネの描いた世界をお楽しみください。
◆公式HPはこちら