

★カード会員様限定 ご優待受付★
※予定枚数終了次第、受付終了となります。
※割引価格での販売ではございません。
※この優待販売は、必ずしも良席を保証するものではございません。
※本公演のチケット購入代金のお支払いにはカードのみご利用いただけます。
★エポスカード会員様限定 ご優待受付★
※予定枚数終了次第、受付終了となります。
※割引価格での販売ではございません。
※この優待販売は、必ずしも良席を保証するものではございません。
※本公演のチケット購入代金のお支払いにはVisa付エポスカード(プリペイド含む)、エポスかんたん決済のみご利用いただけます。
副題が変更になりました。
【変更前】〜ある映画監督の喜劇的回想録〜
【変更後】〜ある映画監督の幻影的回想録〜
映画監督・行定勲が昭和の<映画界>を<演劇>で描く!
“先生”と呼ばれる名監督役には中井貴一、舞台では10年ぶりの最強タッグが復活!
<映画>という<虚構>をつくる者の現実と回想と幻想を、
映画監督・行定勲が<演劇>という<虚構>であぶりだす!
実在の映画監督のエピソードから着想を得たフィクション。のちの世で巨匠と呼ばれるようになった映画監督、“先生”の撮影所でのとある一日を描きます。
脚本を手掛けるのは、温かみのある喜劇的な視点で登場人物を描くことに定評のある劇作家の鈴木聡。
無類の映画好きで映画にも造詣が深い鈴木が、古き良き映画界に、そして日本中に、たしかにあった豊かな時間を舞台上に紡ぎ出します。
日本が誇る名匠“先生”役には中井貴一
彼を取り巻く5人の女たちに、芳根京子、柚希礼音、土居志央梨、藤谷理子、
そして、キムラ緑子の出演が決定!
【あらすじ】
昭和と映画を愛するすべての人へ。
苦悩する名匠の一日をユーモアと味わいたっぷりに描く。
昭和30年代。テレビ時代を迎え、映画はその黄金期を終えつつあった。“先生”と呼ばれる日本映画界の名匠は新作の撮影を始めたが調子が出ない。娘のように可愛がる食堂の看板娘の婚約の報告を受けさらに撮影を引き延ばす。これまでいくつもの作品をともにした脚本家や名女優も心配顔だ。皆の前では粋な振る舞いをする“先生”だったが内心は混乱していた。もう齢だ。健康が優れない。これが最後の一本になるかもしれない。その恐れが心の中からこれまで関わりのあった5人の女たちの幻を引き出す。いつしか“先生”自身も記憶の中に引きずり込まれて…。
さらに詳しい情報は公式HPでご確認ください!
◆公式 HP:https://stage.parco.jp/program/senseinosenaka/