“天使の歌声” “世界をつなぐ音楽大使”など、その知名度は抜群!!
世界に数ある少年少女合唱団の中でも、群を抜く知名度と人気を誇る「ウィーン少年合唱団」
初来日から60年余りの時を経て、なお愛される音楽大使たち
日本への初来日は1955年。
半世紀以上、日本で、そして世界中で愛されており、
毎年30公演にのぼる来日ツアーを毎年4〜6月に行っています。
ウィーン少年合唱団の歴史は長く、その誕生は15世紀にさかのぼります。
ハイドンやシューベルトも、この合唱団の前身である少年聖歌隊の出身でした。
ウィーン国内では、ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場と共演も数多く、世界中で公演を行っています。
現在は、世界中からオーディションでメンバーを集めて、様々な国籍の少年たちがこのウィーン少年合唱団の団員として活躍しています。
天から降り注ぐような彼らの歌声はまさに「天使の歌声」。
世界中の聴衆を魅了し続けています。
【出演】
ウィーン少年合唱団:モーツァルト組
カペルマイスター:マヌエル・フーバー(Kappellmeister: Manuel Huber)
【曲目】
★プログラムB
生誕200年記念 シュトラウス・フォー・エバー!
Strauss For Ever!
ヨハン・シュトラウスU:ワルツ<美しく青きドナウ>
ヨハン・シュトラウスU:皇帝円舞曲
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル<永遠に>
ヨハン・シュトラウス:ラデツキー行進曲
サン=サーンス:アヴェ・マリア
ジーツィンスキー:ウィーンわが夢の街
岡野貞一:ふるさと ほか
※順不同、曲目が変更になる場合がございます。
公演日:6/7〜
6/7
会場:河口湖ステラシアター
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