《公演内容》
岡山市北区天神町、この地に社を構える「天神社・甚九郎稲荷」。
そしてそこに、静かに伝わる「白狐伝説」。
甚九郎稲荷は、街の人にとって“魂の拠り所”であり、白狐は、人々に”この土地を守る稲荷の神”として
大切にされてきた存在です。
その「白狐伝説」を、2023年度に上演した創作劇「甚九郎稲荷物語〜秀家が愛した岡山、稲荷社の守り人〜」をもとに、能のテイストをふんだんに盛り込んだ新たな創作舞台として製作・上演するのが、今回の物語です。
日本古来の伝統芸能である“能”と“和楽器”、そして能×現代劇。
それぞれの魅力を活かしたこれまでにないコラボレーションが、新たな芸能の扉を開くかもしれません。
そしてそこに、ストーリーテラーとなる「語り部」が登場、子どもたちにも解りやすくご鑑賞いただけるのも
また、本公演の魅力です。
多彩な表現者たちで紡ぐ「白狐伝説」。知られざる岡山の物語を、いまここにー。
《出演者》
第1部
能と箏でおりなす幽玄の世界 舞台 「甚九郎稲荷物語 〜岡山・追憶の舞〜」
【キャスト】豪姫・白狐:伶以野 陽子(シテ方観世流能楽師)
宇喜多 秀家:梅若 基徳(シテ方観世流能楽師 重要無形文化財総合認定保持者)
佐久間甚九郎:後藤 勝徳(一般社団法人歴史新大陸代表理事)
豪姫付き人:広坂 武昌(田賀屋狂言会事務局長)
【演奏者】箏:山路 みほ(箏曲演奏家)
尺八:イオ・パヴェル(尺八奏者)
【語り部】遠藤寛子(フリーアナウンサー)
第2部
「アフタートーク」
舞台出演者:伶以野 陽子、梅若 基徳、後藤 勝徳、広坂 武昌、山路 みほ、イオ・パヴェル、遠藤 寛子
特別ゲスト:内池 英樹(岡山県立博物館 副館長)
スタッフ:演出・振付:伶以野 陽子
作曲:山路 みほ
衣装協力:西宮能楽堂、 劇団歴史新大陸
舞台構成:RSK山陽放送
照明:Light Vision
音響:能楽堂ホールtenjin9
公演日:10/10〜
10/10
会場:
能楽堂ホールtenjin9