ピノックの声楽付き作品第3弾はバッハの美しいモテットとブラームスの大作《ドイツ・レクイエム》
KCO首席指揮者ピノックが今回取り上げるのは、ブラームスの大作《ドイツ・レクイエム》。この作品は、旧約聖書および新約聖書のドイツ語章句を歌詞に用いており、シューマンおよびブラームス自身の母の追悼のために書かれたとされています。ソリストには、松井亜希と大西宇宙を迎えます。また、今回《ドイツ・レクイエム》に、バッハのモテット《来たれ、イエスよ、来たれ》を組み合わせます。この作品は葬儀のために書かれたとされ、バッハ作品の中でも特に美しく、甘美な雰囲気を湛えた名作です。いずれも神への祈りと魂の平安を願う内容を持ちます。ピノックによる宗教作品演奏の真髄を、ご堪能ください。
〔出演者〕
トレヴァー・ピノック(指揮)
松井亜希(ソプラノ)
大西宇宙(バリトン)
東京オペラシンガーズ(合唱)
〔プログラム〕
バッハ:モテット《来たれ、イエスよ、来たれ》BWV229
ブラームス:ドイツ・レクイエム op.45
※公演時間:約1時間半/休憩なし
公演日:9/12〜
9/12
会場:
東京オペラシティコンサートホール