深い知性と感性を兼ね備えた現代屈指のピアニストがベートーヴェンの本質に迫る
透明で端正な演奏で、「最も革新的で、眩いばかりの演奏家」と称されるニコライ・ルガンスキーが、
ベートーヴェン没後200年を記念し、満を持して珠玉のソナタ第16番・第30番を披露します。
2020〜21年にソナタ集を録音し、彼ならではの深い洞察に加え、さらなる円熟の境地を聴かせたルガンスキー。
後半は、近年とくに力を注ぐシューマンから《幻想小曲集》と、ベートーヴェンを讃えるために書かれた、
初期を代表する傑作《幻想曲ハ長調》を演奏。二人の作曲家の精神が響き合う、特別な一夜です。
[プログラム]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番ト長調 op.31-1
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 op.109
シューマン:幻想小曲集 op.111
シューマン:幻想曲ハ長調 op.17
公演日:2/17〜
2/17
会場:
日本製鉄紀尾井ホール